地域の人々と企業の協力により街に四季折々の花が咲きます。
多くの個人好みで植えられていた草木がなくなり、今は、地域の方々による月1回、植樹帯の清掃が行われています。
幅1.5mの植栽帯にLEDのネットを覆い、秋から冬の空気の澄っきた夜空を照らしています。
植樹帯周りの幟や看板が、イルミネーションに合わせて皆さんの理解と協力によって撤去されました。
難しい問題ですが、沿道の方々の理解と協力で、20前後あった青い収集用ゴミ箱が4,5個に減りました。
港街の雰囲気を醸し出すため、大晦日から新年にかけて在港している船が鳴らす汽笛を時報代りに放送しています。
花の海遊ロードを安全で快適な通りとするため天保山商店会と連携し防犯カメラを8台設置しました。
平成27年は、国の補助金を活用し4台設置し、平成28年は、(株)大阪港振興の支援により4台設置しました。
大阪港振興(株)の協力により、フットライトの色などの社会実験を行いました。
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花の海遊ロード美化協議会